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カテゴリー「覚え書き」の検索結果は以下のとおりです。

[Win10]間違って関連づけしたファイルの解除

■厄介・・・簡単にGUIで外せない

そんな仕様に誰がした!!!

と恨んでも仕方ない。

 

Win10で関連づけのアプリを変更するのは、一端、その関連づけを解除するのが早い!!!

 

■方法

レジストリエディットで、

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FileExts

へ移動。

この中に、登録されている拡張子のフォルダーがあるので削除する。

 

同様に

 

HKEY_CLASSES_ROOT

 

直下にもフォルダーがあるので削除。

 

再起動。

 

以上。

新たに関連づけをし直す。 

 

■例外

システムで予約されているもの(datなど)については、

 

(規定)の中身を空白にする

 

小さな親切大きなお世話・・・と思うのは、システム触れる人間だからか(^_^;

【iPhone】アップルマークが出るばかりの状態

■朝起きると、突然、リンゴマークが・・・

「あ、再起動してるのか」と思って放置してると、ずっとリンゴマークが出たり消えたり。

おかしい。

 

症状をググってみると・・・リンゴループ!!

昔のMacOSの爆弾と一緒かw

(違うw)

20170917160931.jpg

 

で、これに対処する方法が色々あるけれど、単純に、iTunesでターゲットが認識されるかどうか。

これに尽きる。

 

■今回はどうだったかというと・・・

認識しませんでしたwww

どうしろと!!

 

AppleCare+に加入しているので、近くのクイックガレージへ。

 

・ Apple正規サービスプロバイダー 「クイックガレージ」

http://www.quickgarage.jp/

 

窓口でも同様の症状を確認してもらい、本体交換になりました。

データは・・・残念ながら消えてしまいました。

そう、日頃からのバックアップというのを失念するほど、故障の可能性を忘れてました。転ばぬ先の杖、大切ですね。

iCloud使うとバックアップできるけれど、価格が。

ちゃんと日頃からiTunesでバックアップを取るように、カレンダーに記載しとかないと。

 

■補足

もし、iTunesで認識したなら、下記方法で直るかも知れないです。

バックアップからの復元」を実施。

これでダメなら、「工場出荷時状態に戻す」を実施。

 

指紋認証機の場合、正規の動作をしていない場合、ホームボタンが反応しない状態になっていたら、上記方法では直ることはほぼないらしいです。

 

Windows Server ** EssentialのDCを外す方法

■なぜにDC標準!?

Essentialは、DC標準仕様。

いらないんで外します。

 

■手順

1.IISの削除

 [サーバの役割] - [Webサーバ(IIS)] の削除。

2.AD証明サービスの削除

 [サーバの役割] - [ActiveDirectory証明サービス] - [証明機関Web登録] の削除。

 [サーバの役割] - [ActiveDirectory証明サービス] の削除。

3.ADの削除

 [サーバの役割] - [ActiveDirectoryドメインサービス] の削除。

 →警告画面で、ドメインコントローラー降格にチェックを入れて、「ドメイン内の最後のドメインコントローラー」にチェック、「このDNSゾーンを削除する」と「アプリケーションパーティーションを削除する」にチェックを入れて次へ。

 

 新しいAdministratorのパスワードの設定。

 [サーバの役割] - [DNSサーバー] の削除。

 

以上。

【行ってみたい場所】一覧

■このエントリー

個人的に行ってみたい場所を記録しておくものです。

更新があったら、新エントリーで更新していきます。

 

■行ってみたい場所

・車/飛行機などの機械関係

 河口湖自動車博物館

 http://www.car-airmuseum.com/

 ※9月1日から翌年7月31日まで休館

 

 

ESXi4以降で、vSphere Clientでコピペしたい

■出来なくなってた。

いや、気づかなかったんですけどね・・・

なにげにやったら出来なかったんで、調べてみた。

 

■セキュリティーの問題で使えなくなってた

ということで、コピペできるように設定変更。

 

※仮想マシンの電源はOFFにしておく

 

設定したいマシン名の上で右クリック。

[設定の変更]

を選択。

 

[オプション]タブを選択し、[全般] - [標準]を選択。

右側にある「構成パラメータ」ボタンを押す。

 

右下「行の追加」ボタンを押す。

下記の二つを追加。

 

名前 isolation.tools.copy.disable

値 false

名前 isolation.tools.paste.disable

値 false

 

Windowsの共有で、端末側ユーザーアカウントに"管理者"がいる場合の注意

■なんで、おまえ、このフォルダーに入れるのよ!!

ということで、悩んだ果て、端末側のローカルアカウントが管理者になっていて、共有フォルダーに標準でAdministratorやAdministratorsがついてるという盲点。

 

■修正部分

とりあえず、共用したいフォルダーを作る。

次に、サーバ側に許可したいユーザーを作成。

 

マウス右クリックから[共用]を選択。

共用を許可するユーザー名を登録する。

(複数いる場合は、複数登録をここで完了しておく。)

 

ターゲットの共用フォルダー上でマウスの右クリックから[プロパティ]を開く。

[共用]タブを選択し、[詳細な共有]を選択。

[アクセス許可]を押して、Administratorsとadministrator、もしあるならEveryoneを削除。

 

他のアカウントは、フルコントロールなど希望に応じて変更。

 

[OK]を押して完了。

 

Homeなどのユーザー管理画面を出す方法

■隠れてるからコマンドで出す

コマンドから

 

control userpasswords2

 

を入力

 

20160226173949.png

 

 

Windows Server 2012 で、TeamViewerを使おうとすると接続エラー

■ECN機能が邪魔をしている

よって、無効化してやればよい。

 

PowerShellなどから

 

netsh interface tcp set global ecncapability=disabled

 

を実行すればよい。

 

わかってみれば簡単なことなのに、わかるまでが時間がかかる。

無駄な時間だった。

 

YAMAHA RTシリーズでPPTPによるVPN設定

■PPTP接続のデメリット

既に暗号解読されている。

よって、日常の利用では、他のVPNと比較して、ネットワークに侵入される可能性が高い。

 

■YAMAHA RTシリーズ

RT57i/RT58i/NVR500 では下記の方法で接続可能。

 

■手順

1.ルーターへログイン

 

2.[詳細設定と情報] > [ファイアーウォールの設定] > [IPv4ファイアーウォールの設定[WANポート]]

 [追加]ボタンを押して、下記情報を追加。

 

 フィルター番号 40(任意)
 プロトコル gre

 受信先IPアドレス 192.168.100.0/24(自ルーターのIPゾーン または *でも可)

 その他は変更無し。(*のまま)

 

 [設定の確認]を押す。

 

3.フィルター番号に書いた番号に、記載されたことを確認。

 そこの右側の 適用[入] にチェックを入れる。

 

4.VPNから相手の情報を入力し確立。

 

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